Good DIARY

【個別指導部 田中先生】

忘れてはいけない日

みなさんこんにちは。
Good半田南校の田中です。
公立高校入試も今日でひと段落。
中3のみんなは、あとは果報を寝て待つだけですね!

さて、今日は「忘れてはいけない日」です。
10年前の今日、未曽有の大災害「東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)」が起きた日です。
私はその時、以前の会社の5階の自分のデスクで仕事をしていました。
14時46分、フロア中に響き渡る地震アラート。
急いで携帯で情報を見てみると最大震度7の文字。
そしてドスン、という縦揺れがビルを襲いました。
そこから徐々に横揺れが始まり、ビル全体が騒然となり、
どこからか悲鳴が聞こえたり、ゴウンゴウンとうねる鉄筋コンクリートの塊の中、
皆がデスクの下に身を潜めました。
次第に揺れが収まってきたものの、明らかに動揺している同僚たち。
徐々に明るみになっていく惨状にただ事ではない恐怖が襲ってきました。

そして、報道されているように津波、原発事故、余震...二次災害に風評被害。
みるみるうちに日本中が混沌と化しました。

日本に生まれたからには、
数多くの断層の上にいる以上は、
絶対に「その時」が来ることを想定しておかなければならない。
でも、いざ有事の際には人は無力でなす術がないということを思い知らされました。
だからこそ、いや、せめてもの抗いとして、
10年前のこの日を忘れてはいけないと思います。
そして、日本という国は、
地震に対する知識と意識、防災に対する知識と意識に関しては常に先進国であり、
世界に注意喚起していくべき立場だと私は思います。
10年前に被災された方々に、心からお見舞い申し上げるとともに、
現在もなお復興に尽力されている方々の安全とご活躍をお祈り申し上げます。

※中学校1年理科で習う地震の単元は、
 日本人として「必ず」理解しておきましょう。