Good DIARY

【個別指導部 武藤先生】

なぜ勉強するんだろう?

こんにちは!Good半田北校の武藤です。

いよいよ高校入試2日前となりました。中3生、最後まで一緒にがんばっていきましょう!

さて、ここでは高校入試に直接は関係ない私の好きなアニメの話をしようと思います。(笑)

私が好きなアニメの1つに「PSYCHO-PASS(サイコパス)」というアニメがあります。題名からしてあまりいい感じを受けないかもしれませんが、大人が見てもかなり面白いアニメです。というか考えさせられます。

このアニメは、近未来の日本が舞台となっており、主人公は公安局監視官(今でいう警察みたいなもの)の常守朱(つねもりあかね)という女性です。この社会は、シビュラシステムというものが国民1人ひとり性格、適正などを全て管理しており、この人はなんか悪いことをしそうだなっていうのがわかったら、この常守監視官やその部下が動いて、事件を未然に防ぎます。

もちろん、1人ひとりの性格や適性を管理しているので、例えば就職する際などはシビュラシステムからそれぞれの人に対して向いている仕事が発表され、その職に就くことになります。

つまり、今高3生や大学生が行うような就職活動はほとんどする必要もありませんし、発表された仕事に就くことで自分の力を発揮できるようになっています。

皆さんは、もしこのような世界になったらどう思いますか?もちろん、楽に仕事に就くこともできるし、自分に合っていたらそれでいいんじゃない?と考える人もいると思いますし、それも1つの意見だと思います。

しかしながら、そのような社会は何というか、楽しくないと思います。そのシステムがある限り自分はやりたい仕事に就けないことが多いということになります。

だから、このアニメの中でもそういった人たちの怒りが爆発し、シビュラシステムは間違っているという話で展開をしていきます。

皆さんの中には、将来の夢がある人、まだ何も決まっていない人、仕事なんてしたくないと思っている人さまざまだと思いますが、今の日本はこのアニメの世界と違い、それになるために努力したら何にでもなれる国です。

だから、勉強というのはさまざまな職業がある中で、自分が何に向いているんだろうと考えるいい機会です。もし苦手な教科がある人は、それが本当にわかるようになるまで学校の先生や塾の先生、お父さんお母さんに聞いてみましょう。その上で、苦手だったけど出来たら意外と楽しいなとか、できるようになったけどあんまり面白くないなという風に判断できるようになったら、その楽しいものに関係した仕事に就くのがいいと思います。

もちろん、全く別の仕事に就くのもいいと思いますし、いろいろな物事を知っていたり、理解していると社会に出てから意外な場面で役に立つことが多くあります。

なので、「なぜ勉強するんだろう?」と考えているそこの君!

その答えは「今がんばったら何にでもなれる可能性があるから、とりあえずわかるまでやってみて、楽しいこと見つけよう!」です!

では、皆さんこれからも楽しく過ごしていきましょう!